amazarashi - Mudai (Unplugged)
[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com [00:00.02]amazarashi - 無題 [00:34.77]木造アパートの一階で [00:37.22]彼は夢中で絵を描いていた [00:40.08]描きたかったのは自分の事 [00:42.84]自分を取り巻く世界のこと [00:45.61]小さな頃から絵が好きだった [00:48.44]理由は皆が褒めてくれるから [00:51.53]でも今じゃ褒めてくれるのは [00:54.16]一緒に暮らしている彼女だけ [00:57.43]でも彼はそれで幸せだった [01:00.49]すれ違いの毎日だけど [01:03.42]彼女はいつもの置手紙 [01:05.87]桜模様の便箋が愛しい [01:09.17]気づいたら夜が明けていた [01:12.03]気づいたら日が暮れていた [01:14.85]気づいたら冬が終わってた [01:17.74]その日初めて絵が売れた [01:23.49]状況はすでに変わり始めてた [01:29.11]次の月には彼の絵は全て売れた [01:36.33]変わってくのは いつも風景 [01:46.38]誰もが彼の絵を称えてくれた [01:52.01]彼女は嬉しそうに彼にこう言った [01:59.31]「信じてた事 正しかった」 [02:08.18]正しかった [02:21.34]絵を買ってくれた人達から [02:23.86]時々感謝の手紙を貰った [02:27.10]感謝される覚えもないが [02:29.99]嫌な気がするわけもない [02:32.13]小さな部屋に少しずつ増える [02:35.10]宝物が彼は嬉しかった [02:38.44]いつまでもこんな状況が [02:40.86]続いてくれたらいいと思った [02:44.03]彼はますます絵が好きになった [02:47.19]もっと素晴らしい絵を描きたい [02:50.09]描きたいのは自分の事 [02:53.00]もっと深い本当の事 [02:55.86]最高傑作が出来た [02:58.78]彼女も素敵ねと笑った [03:01.63]誰もが目をそむける様な [03:04.39]人のあさましい本性の絵 [03:13.01]誰もが彼の絵に眉をひそめた [03:18.59]まるで潮が引くように人々は去った [03:25.85]変わってくのは いつも風景 [03:35.88]人々は彼を無能だと嘲る [03:41.65]喧嘩が増えた二人もやがて別れた [03:48.77]信じてた事 間違ってたかな [03:57.59]間違ってたかな [04:10.72]木造アパートの一階で [04:13.27]彼は今でも絵を描いている [04:16.20]描きたかったのは自分の事 [04:19.03]結局空っぽな僕の事 [04:21.86]小さな頃から絵が好きだった [04:24.61]理由は今じゃもう分からないよ [04:28.04]褒めてくれる人はもう居ない [04:31.02]増える絵にもう名前などない [04:36.70]気付けばどれくらい月日が過ぎたろう [04:42.36]その日久々に一枚の絵が売れた [04:49.56]変わってくのは いつも風景 [04:59.58]その買主から手紙が届いた [05:05.35]桜模様の便箋にただ一言 [05:12.48]「信じてた事 正しかった」 [05:21.36]正しかった [05:24.07]「信じてた事 正しかった」 [05:32.93]正しかった [05:35.55]「信じてた事 正しかった」 [05:44.41]正しかった
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[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com[00:00.02]amazarashi - 無題
[00:34.77]木造アパートの一階で
[00:37.22]彼は夢中で絵を描いていた
[00:40.08]描きたかったのは自分の事
[00:42.84]自分を取り巻く世界のこと
[00:45.61]小さな頃から絵が好きだった
[00:48.44]理由は皆が褒めてくれるから
[00:51.53]でも今じゃ褒めてくれるのは
[00:54.16]一緒に暮らしている彼女だけ
[00:57.43]でも彼はそれで幸せだった
[01:00.49]すれ違いの毎日だけど
[01:03.42]彼女はいつもの置手紙
[01:05.87]桜模様の便箋が愛しい
[01:09.17]気づいたら夜が明けていた
[01:12.03]気づいたら日が暮れていた
[01:14.85]気づいたら冬が終わってた
[01:17.74]その日初めて絵が売れた
[01:23.49]状況はすでに変わり始めてた
[01:29.11]次の月には彼の絵は全て売れた
[01:36.33]変わってくのは いつも風景
[01:46.38]誰もが彼の絵を称えてくれた
[01:52.01]彼女は嬉しそうに彼にこう言った
[01:59.31]「信じてた事 正しかった」
[02:08.18]正しかった
[02:21.34]絵を買ってくれた人達から
[02:23.86]時々感謝の手紙を貰った
[02:27.10]感謝される覚えもないが
[02:29.99]嫌な気がするわけもない
[02:32.13]小さな部屋に少しずつ増える
[02:35.10]宝物が彼は嬉しかった
[02:38.44]いつまでもこんな状況が
[02:40.86]続いてくれたらいいと思った
[02:44.03]彼はますます絵が好きになった
[02:47.19]もっと素晴らしい絵を描きたい
[02:50.09]描きたいのは自分の事
[02:53.00]もっと深い本当の事
[02:55.86]最高傑作が出来た
[02:58.78]彼女も素敵ねと笑った
[03:01.63]誰もが目をそむける様な
[03:04.39]人のあさましい本性の絵
[03:13.01]誰もが彼の絵に眉をひそめた
[03:18.59]まるで潮が引くように人々は去った
[03:25.85]変わってくのは いつも風景
[03:35.88]人々は彼を無能だと嘲る
[03:41.65]喧嘩が増えた二人もやがて別れた
[03:48.77]信じてた事 間違ってたかな
[03:57.59]間違ってたかな
[04:10.72]木造アパートの一階で
[04:13.27]彼は今でも絵を描いている
[04:16.20]描きたかったのは自分の事
[04:19.03]結局空っぽな僕の事
[04:21.86]小さな頃から絵が好きだった
[04:24.61]理由は今じゃもう分からないよ
[04:28.04]褒めてくれる人はもう居ない
[04:31.02]増える絵にもう名前などない
[04:36.70]気付けばどれくらい月日が過ぎたろう
[04:42.36]その日久々に一枚の絵が売れた
[04:49.56]変わってくのは いつも風景
[04:59.58]その買主から手紙が届いた
[05:05.35]桜模様の便箋にただ一言
[05:12.48]「信じてた事 正しかった」
[05:21.36]正しかった
[05:24.07]「信じてた事 正しかった」
[05:32.93]正しかった
[05:35.55]「信じてた事 正しかった」
[05:44.41]正しかった