めらみぽっぷ - somewhat trustworthy
[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com [00:21.06]いつしか神を見出し [00:27.16]高らかに永遠を掲ぐ [00:34.39]かくして僕らを見出した [00:37.51]かくも美しい楽園を [00:40.84]きっとこれこそがユートピア [00:43.97]その響きは疑いもなく [00:59.96]見出したその頑なさは [01:06.19]歯止めさえどこどこまでも [01:13.32]共に同胞を拝しては [01:16.47]道を違えしを背にして [01:19.80]仇なすものをも排しては [01:22.94]全てまとめて灰になる [01:26.80]どこまでも捩れ [01:29.93]深化する響き [01:33.08]その甘美なる鼓動 [01:36.36]狂信にも似て [01:38.96]そうきっと運命なのだ [01:45.41]何を信じて何を疑おうと [01:51.96]いつか焦れたその世界は [01:58.25]けして見つめ返してこないのに [02:05.33]そう信じ続けることは [02:08.68]そう信じ続けるものが [02:11.93]信ずるに値するものであると [02:40.52]人はいつしか神を見捨て [02:46.62]新たなる永遠を掲ぐ [02:53.75]声を嗄らして叫ぶべきか [02:57.12]心よりの哀悼の言葉 [03:00.30]腕を振り上げ叫ぶべきか [03:03.61]心よりの怨嗟の言葉 [03:19.45]また一人そうしてまた一人 [03:25.53]消えてゆくかくも虚しく [03:32.69]けして朽ち果てぬ楽園は [03:35.97]変わらぬ美しさを湛え [03:39.28]濁ったのは彼らの眼と [03:42.45]断ずるに迷いなどは無く [03:46.14]朽ちた骸骨の [03:49.25]その掌の上で [03:52.52]永遠を謳って [03:55.87]踊り続ける道化 [03:58.52]そうきっとこの僕だけが [04:04.90]最後まで生きていくのであろうと [04:11.42]それでも焦れたその世界は [04:17.80]けして見つめ返して来ないのに [04:28.03]嘘つきだらけの世界に [04:31.22]ただひとり残された者に [04:34.48]幾度も問いかけるのは [04:37.74]刎ね返る自分のつぶやき [04:40.95]己もここを捨てる事 [04:44.09]きっと何もかも救われよう [04:47.45]信ずるに値するもの [04:50.60]きっと新たに見つけられよう [04:53.95]死は救いなのか [04:57.43]生きていくのか [05:00.59]試され続ける [05:03.82]道化は今も [05:06.70]ああどうか信じていよう [05:12.95]全き孤独の中にいてさえも [05:19.39]その首に縄をかけおいて尚 [05:25.87]足を踏み出すことはできない [05:32.08]ああなぜなら美しいから [05:38.87]孤独に泣いて孤高に笑うのか [05:45.61]いつしか焦れたこの世界が [05:51.91]どうか見つめ返して来ぬように [06:11.41]いつしか焦れたこの世界が [06:17.93]どうか見つめ返して来ぬように
somewhat trustworthyLRC滚动歌词
[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com[00:21.06]いつしか神を見出し
[00:27.16]高らかに永遠を掲ぐ
[00:34.39]かくして僕らを見出した
[00:37.51]かくも美しい楽園を
[00:40.84]きっとこれこそがユートピア
[00:43.97]その響きは疑いもなく
[00:59.96]見出したその頑なさは
[01:06.19]歯止めさえどこどこまでも
[01:13.32]共に同胞を拝しては
[01:16.47]道を違えしを背にして
[01:19.80]仇なすものをも排しては
[01:22.94]全てまとめて灰になる
[01:26.80]どこまでも捩れ
[01:29.93]深化する響き
[01:33.08]その甘美なる鼓動
[01:36.36]狂信にも似て
[01:38.96]そうきっと運命なのだ
[01:45.41]何を信じて何を疑おうと
[01:51.96]いつか焦れたその世界は
[01:58.25]けして見つめ返してこないのに
[02:05.33]そう信じ続けることは
[02:08.68]そう信じ続けるものが
[02:11.93]信ずるに値するものであると
[02:40.52]人はいつしか神を見捨て
[02:46.62]新たなる永遠を掲ぐ
[02:53.75]声を嗄らして叫ぶべきか
[02:57.12]心よりの哀悼の言葉
[03:00.30]腕を振り上げ叫ぶべきか
[03:03.61]心よりの怨嗟の言葉
[03:19.45]また一人そうしてまた一人
[03:25.53]消えてゆくかくも虚しく
[03:32.69]けして朽ち果てぬ楽園は
[03:35.97]変わらぬ美しさを湛え
[03:39.28]濁ったのは彼らの眼と
[03:42.45]断ずるに迷いなどは無く
[03:46.14]朽ちた骸骨の
[03:49.25]その掌の上で
[03:52.52]永遠を謳って
[03:55.87]踊り続ける道化
[03:58.52]そうきっとこの僕だけが
[04:04.90]最後まで生きていくのであろうと
[04:11.42]それでも焦れたその世界は
[04:17.80]けして見つめ返して来ないのに
[04:28.03]嘘つきだらけの世界に
[04:31.22]ただひとり残された者に
[04:34.48]幾度も問いかけるのは
[04:37.74]刎ね返る自分のつぶやき
[04:40.95]己もここを捨てる事
[04:44.09]きっと何もかも救われよう
[04:47.45]信ずるに値するもの
[04:50.60]きっと新たに見つけられよう
[04:53.95]死は救いなのか
[04:57.43]生きていくのか
[05:00.59]試され続ける
[05:03.82]道化は今も
[05:06.70]ああどうか信じていよう
[05:12.95]全き孤独の中にいてさえも
[05:19.39]その首に縄をかけおいて尚
[05:25.87]足を踏み出すことはできない
[05:32.08]ああなぜなら美しいから
[05:38.87]孤独に泣いて孤高に笑うのか
[05:45.61]いつしか焦れたこの世界が
[05:51.91]どうか見つめ返して来ぬように
[06:11.41]いつしか焦れたこの世界が
[06:17.93]どうか見つめ返して来ぬように