[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com  [00:00.98]嘘をつくのは得意なんだ [00:02.70]　　でも、本音は少し苦手でさ [00:04.58]　　可笑しいね、いつだって [00:07.07]　　本当の咄が、一番嘘臭いんだよ [00:22.72]　　ビバップな浮游感 夜が次第に乱反射して [00:26.71]　　ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな [00:30.32]　　ねぇ、ちょっと话そうか 马鹿な自伤症性なんだけど、 [00:34.18]　　もうなんか収まらない ネタ话だって体で一つどう? [00:44.89]　　じゃあ、ちょっと喋ろうか。 仆の非凡でいて妙なとこ [00:48.70]　　平凡を装った 仆がずっと悩んでいる事 [00:52.10]　　十年は経ちそうな ある日『怪物』の声がして [00:55.76]　　心臓を饮み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ [00:59.32]　　それ以来、仆は嘘つきで骗せない人や物も无くなって [01:06.37]　　『怪物』に成り果てちゃってさ [01:10.13]　　…あぁ、ごめんね 泣かないで！ 全部法螺话だよ？ [01:13.99]　　オーマイダーティー！なんて丑态！仆は误摩化す [01:17.09]　　なんて言ったってこの本心は不気味じゃない？ [01:20.80]　　伪ってそっぽ向いて嘘を重ねて [01:24.55]　　仆は今日もまた徒然、嘲笑う [01:43.03]　　ビバップ、消えそうな　夜が嫌いそうな少女にも [01:46.39]　　ツービート、泣きそうな　嘘が嫌いな青少年にも [01:49.84]　　そう、もう同じ様に　ちゃちな「理想」がインプットして [01:53.60]　　心臓を饮み込んだ　それ以来気付いたんだ、仆らは [01:57.30]　　単纯に理想叶ったとして　一人ぼっちじゃこの世は生きていけない [02:03.56]　　「それも嘘？」 「いやいや、本心だよ？」 [02:07.42]　　崩れそうな脳が『No』で満ち満ちていく [02:10.26]　　オーマイダーティー！もっと聴いて！仆の心を　我が尽をこの嘘を本物を [02:18.44]　　「寂しいよ」なんて言った　仆は変わらない　ニヤけそうな程、常々呆れてる [02:37.18]　　オーマイダーティー！もう嫌いだ！ほら、聴かせてよ [02:42.71]　　呆れちゃう様な　仆なんて もう　救えない？ [02:46.01]　　『问题ないぜ』なんて言って君は変わらない [02:49.41]　　「あぁ、ミスっちゃった」また不気味な仆に、常々溺れていく [02:55.76]　　あぁ、ちょっと喋りすぎちゃったね [02:58.30]　　まぁ、ただの「法螺话」だからさ [03:00.94]　　それじゃあ今日はこの辺で [03:03.53]　　次に合図が鸣ったときは [03:05.46]　　もっと不思议な咄をするよ